夏リゾバ

初めてのレジャープール施設での監視員アルバイト。命を守る大切な仕事。

私は高校を卒業後、都会の専門学校へ進学するため地元を離れて初めて一人暮らしをしました。

進学で選んだ学校はスポーツ関係の勉強をするところでした。自分自身常に体を動かしていましたし、むしろ小さい時から運動が大好きでした。

夏休みに入り、まだ実習も始まっていなかった私は時間を持て余したこともあり、以前より気になっていたダイビングの資格を取るべくアルバイトを探す事にしました。

せっかくスポーツの勉強をしているし、何かスポーツ関係のアルバイトをしたいな…と思い、友達や先生に相談したりしながら、「若い今しか経験できない特別な事」は無いかなと求人情報誌を読み漁ったり、インターネットで検索しまくりました。

すると、あるレジャープール施設での監視員のアルバイト募集が目に留まりました。

私は小学校6年間スイミングスクールに通っていたこともあり、泳ぎにも自信があります。
ダイビングの資格を取ろうと思ったきっかけもそれでした。

そういう理由もあり、また「レジャープール施設は夏の間だけの営業」ということも相まって、その特別な感じが私の心に響いたんです。

早速すぐに応募してみました。

まずは面接と、軽く泳力テストをするとの旨を言われたので、まだ営業前のプールへ行きました。

営業中は人がたくさんいるであろうプールを、面接に来た人たちだけで泳ぐのは不思議な感じでしたがちょっとわくわく感もあり…。一般の人は入ることのできない状態のプールに入って、とても優越感を感じたのを覚えています。

面接は簡単な受け答えと、どれぐらいアルバイトに入れるかなど非常に簡単なものでした。
そして次に泳力のテストです。

泳法は関係なく、とにかく100m泳ぎ切れるかどうかを見るといった感じでした。
私は平泳ぎとクロールそれぞれ50mずつ泳ぎ、もちろん無事泳ぎ切りました。

その後採用していただき、初めての出勤になりました。

他にも初めて採用されたアルバイトの方もたくさんいましたが、2年目・3年目など毎年応募しているベテランさんも多くいらっしゃいました。

開園前に全員でウォーミングアップをするのですが、初めての巻き足にちょっとだけ四苦八苦した覚えがあります。

そこの施設はいくつかプールがあり、それぞれチームで監視をする形で、私は波が出るプールに配属され、危ない泳ぎ方をしている人を注意したり、おぼれそうな子供を助けたりしました。

ある程度コツを覚えてきた頃に、飛び込みプールへの異動を言い渡されました。

飛び込みプールは、実は一番事故が多いプールと言われています。ですので、気を引き締めて仕事に取り掛かりました。

移動後、早速そこで飛び込んだ直後に溺れてしまった女性を救助する場面に直面しました。
しかし毎朝の練習で何度も練習していたので、落ち着いて助けに行くことができました。

その女性からもとても感謝され、先輩方からもお褒めを頂けたのは、少し照れましたがとても達成感があり、初めて「仕事の充実感」を味わった瞬間でした。

やはりお客様が楽しむ場所で悲しい事故は起きてほしくないので、実際に助ける事が出来てよかったです。「お客様の命を守る大切なお仕事」に携わることができて、嬉しく思いました。

監視員のバイトは、体を動かすことが好きな僕にとって楽しくできる仕事でしたし、また、とても貴重な経験だったと思っています。同じようにスポーツが好きな人には特におすすめしたいです。

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