冬リゾバ

温泉の仲居はお肌にも懐にも優しい?!リゾートバイト温泉地での体験談

私は30代、女性です。今から3年程前のことです。

地元には時給の良いバイトがなく、工場やレストラン、服屋さんスーパーのレジ、と色々な種類のバイトをやりつくした時に見つけたのがリゾートバイトでした。

最初はリゾバの存在を知らなかったので、意外とたくさん求人が出ていることにびっくりしたのですが、北は北海道から南は沖縄まで、沢山の種類の中で私が面白そうだなぁと選んだのが温泉旅館の仲居さんでした。

遠い勤務地だと、最初に交通費を立て替えないといけなかったりしたので、同じ県内にある温泉地を紹介され住み込みで働くことにしました。

私が働いた温泉は、勤務地から徒歩五分の距離に女性従業員専用のアパートがあり、一人六畳程のスペースの個室が与えられ、冷蔵庫やトイレは共同でした。朝ご飯は各自でとり、昼ご飯と夜ご飯はまかないが出ました。

初めての勤務日には、まず制服である着物を着ることから始まります。

私はそれまで着物を一人で着たことがなかったので先輩に教えてもらいながら覚え、慣れるまでは早めに出勤して着ていましたがそのうち10分程で着付けられるようになり良い経験になりました。

初日には、他のリゾートバイトから派遣された人達も何人かいたので、和気あいあいとできて、分かりあえる仲間が出来たことが嬉しかったです。

仲居さんの仕事内容は、多岐にわたります。早番の時には朝食バイキングの準備のため朝6時前の勤務になります。

料理の補充、片付け、一旦アパートに戻り休んでから午後出勤でお客様のお出迎え、お部屋へのご案内、館内説明、お食事の提供、片付けが終わってようやく帰ることができます。

食事をゆっくり落ち着いてとる暇があまりない、というのがこの仕事のちょっぴりつらいところですね。

そんな大変な仕事でしたが、楽しみがいくつかありました。

それは、団体のお客様のお膳を片付ける時に手をつけられずに戻ってくるものがあったので、美味しい炊き込みご飯やデザートを食べることができたこと(笑)や、毎日温泉に入ることが出来るのでお肌もすべすべになることです。

そしてそして、何より私がこのバイトで嬉しかったのは、お客様をお部屋にご案内した時にいただく【おこころづけ】でした。

ティッシュにくるまれたお札を毎日、もらえない時でも一週間に数回はいただきました。給料とは別にいただけるおこづかいが月に数万円になったり。

本当は、会社に全部渡さないといけないのでしょうが、私達バイトはこっそりいただいていました。こんなに良いバイトがあるものかと、驚いて仲間同士でも『今日もらったよー。』なんて会話が飛び交ってました。

素敵な仲間もできて、一生の経験にもなり、やって良かったお仕事でした。あの頃が楽しくて時折思い出すくらいなので、今の仕事を辞めたらまたリゾバ行こうかな…と考えてるところです(笑)。

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